犬には血液型がいっぱいあって
私にはよくわからないので、難しいことをすっ飛ばすと
輸血するときにはプラスかマイナスか、その2種類で判断するとのこと。
一般的にはプラスの子が多くてマイナスの子は少ない。
でも、ウィペットは(サイトハウンドは?)逆で、マイナスの子が多めらしい。
イールが症状進んで敗血症とかになって輸血が必要になっても、マイナスだとしたら血液を探すの難しいかもしれない。でもトトがマイナスなら。
というわけで、イルトト2匹の血液検査を今のうちにしておこう、ついでにトットは供血犬に登録しちゃおう。よっ!勇者!
供血犬って20キロ以上と思っていたが
がんセンターではこのくらいのサイズでもドナー登録OK。血液保存の設備の違いなのかな。
ドナー希望のトトは身体検査、血液検査など無料!
さあ、血液型マッチするかね。結果待ち。
イールはビンクリスチン
0 件のコメント:
コメントを投稿
コメントー