2016年3月31日木曜日

カブリオレ

バリケンの出入りが難しくなった。
幌はオーナーの気分を察した執事が操作いたします。

2016年3月28日月曜日

消化と吸収

腸での消化が弱まり、お腹気持ち悪くて食欲不振?
そんな気がするが、今は消化酵素サプリなど粉っぽいものトッピングすると食べない。

エビオスは好き。ならば似てて消化酵素が入ってる強力わかもと買ってみた、食べた、時々お腹空いたと要求するようになった。すこし効いた気がする。

ごはんおいしく食べたいね。
食べ残しを食べちゃうトトむちむち。

2016年3月24日木曜日

くうねるあそぶ

これは調子いい!
けっこうガン退治できちゃったんじゃない?消えちゃうんじゃない?

なーんてウキウキで病院にいくと
ノーマークだった場所に怪しいシコリが見つかる。
がんってほんとがんだな、くっそう。

でも元気で楽しいからいいのいいの。
遊んで食べて寝て、起きたらまた遊ぼう。

2016年3月23日水曜日

今日の私は機嫌がいい

へそ天回復。
首リンパ小さい、熱無い、遊んだ、ごはん食べた!

2016年3月21日月曜日

犬の足腰 人の腕力

歩くのがしんどそうな場面が増えた。
まだまだ元気だし励まして歩かせてるけど、そろそろ歩けないことに備えたほうがいいかも。

カートにはなんとなく抵抗がありスリングを注文。犬を胸-肩のあたりまで抱き上げ空中で保持しつつお尻から入れるタイプのスリングなのだが、腕力不足で不安定危険。落としそう。しょうがない、パンプアップしなければとダンベルトレーニングを始めたらあっという間に肩こり解消してしまった。

私に腕力がつくまで結構かかるよ。まだまだ歩こう。

2016年3月17日木曜日

アクター

ソファに逃げ、壁に顔をつけ、視線ははるかかなた
もう食べたくないアピール。

少しずつ食べる量は戻ってきたけど
1回に食べられる量はあんまり多くないため
食事回数ふやしてちょこちょこ食べアンド逃げ。

首ハゲはエコーと血液検査用。

2016年3月16日水曜日

うちの生き物は私以外全員首が長い。

犬らしいごはんも食べられるようになってきた。
あああ安堵。

タンクさん、毎冬食っちゃ寝で太り甲羅からお肉がはみ出すんだが今年は太らない。今年は水槽で大暴れ設備を破壊し、室内放牧も走り移動で忙しく太れないようだ。どうせ夏はムキムキになるんだし、冬はもすこし脂肪あってもいい気がするな。

2016年3月15日火曜日

味覚はかなり嗅覚

食べ終わったチャオスティックの袋に1粒、食べそうなもの乗せる。

なんか違うくね?

といぶかしむものの、なんとなく食べる。

2016年3月13日日曜日

いま食べられるもの探し

味覚障害、はたまた嗅覚なのか
副作用の吐き気、飲み込みにくさ、
お薬でいろんなことはある程度抑えられているんだけど
それでもほっとくと なーんにもたべない。

いや正確には
食欲があるのに、いつもは美味しいはずのごはんでお腹も空いてるのに、ものすごくまずくて食べられず失望して皿を離れる。
なで肩をさらにがっくり落としてハウスに籠るのよ、それはつらいよね。

味覚は移ろいやすく、食べられるもの見つけても翌日には食べられなかったり。

あまりに食べないとシリンジで多少は強制給餌してしまうけど、やっぱり自分の口で食べた方が自信がでる。食べられると、そのあと顔つきもシャンとして、遊びに誘ってくる!食べられないとがっかり寝るだけ。そんなのだめだー。

というわけで、ものすごく食べ物試行錯誤してます。
今日美味しく食べられたのは
干し芋、そして猫さんに人気のチャオちゅーる。スティックのほうがツルッと食べやすかったみたい。
そう、猫フードに手を出すほど悩んでいるのだ。

でも猫フードって、ノーグレインでタンパク質脂質多め、タウリン入りだし、ガンで辛い犬にも悪くないんじゃない?って思ったり。常用しない範囲ならば。

ゼラチンや寒天で固めたものは多少食べる。
ムース状のフードを水で薄めて固めたり、肉ゆでて汁ごと固めたり。

トロトロ、ベトベト、口でほぐれる、固い、大きい、匂いが強すぎるもの、ザラザラがすべてだめ。

小さくできて、口に入ってもバラけない程度の硬さを維持し、表面がツルリと滑らかで、そして今のイールにとって美味しいもの。さてなんだろう。

2016年3月10日木曜日

レスキュー

新しい薬登場
漏れたらまずい
後足で投与(前足より外れやすい)
2つ合わせて点滴時間がなんと、8-10時間

真夜中に迎えいったらヘロヘロの主治医、
動かないように、針が外れないように
ずーーっと病院のどなたかが付き添い?添い寝?してくださってたとのこと。
なんてありがたい。ほんとにありがたい。

入院、投薬、検査、けっこういろいろやなことやってるのに、病院を全然嫌がらない。
他の子も嫌がって抵抗してるところほとんどみたことない。
(猫さんを除く)

中でどんな処置してるか私からは見えない。
でも痛くないように、辛くないように、とても良くしてくださってるのが犬の様子から透けて見える。すごいことだ。

ドキソルビシン ダカルバジン

2016年3月6日日曜日

退院、
おつかれ本当にえらかった!

クッション好きもメンバー揃って
心落ち着いたみたいよ。

2016年3月4日金曜日

延泊

面会。
4本の足関節にフワフワを巻くというウィペット対応をしてくださっていた。見た目面白く、あったかく、足に優しくありがたい。

点滴つなげたまま、点滴袋をトートバッグに入れて登場。入院患者らしさ満点のルックスで、まだ退院できないということはよーくわかった。

きっと明日には退院できるわ。
がんばれ骨髄等!ふえろ好中球!